楽天モバイルを約1年使ったので改めてレヴューします

 

楽天モバイルを使ってはや1年になろうとしています。

当時、楽天モバイルに乗り換えた際の記事は別記事に書いています。

今回は、1年間使ってみてのメリットやデメリットも含めてレヴューしたいと思います。




楽天モバイルのメリット

ずばり「スマホ料金1年間無料の破壊力」です。やっぱりこれに尽きます。※このキャンペーンは終了しています。

私は、ちょうど1年前に実地していた先着300万人限定キャンペーン「1年間無料キャンペーン」を利用して契約しました。

よって、11ヵ月目の現在までにかかった月額スマホ料金は100円以下です。0円でないのは理由がありますが、それは後述します。

どれだけ利用しても0円なのは、これまでの格安SIMの常識を覆したかなと。

来月末で無料期間は終わるのですが、それでもデータ量を1GBに抑えることができれば月額無料で使えます。

他社に乗り換えるかどうかはまだ検討中です。



楽天モバイルのデメリット

楽天モバイルには専用の電話アプリ「Rakuten LINK」と言うアプリが用意されています。

このアプリを使うことで国内への通話(固定電話、他社の携帯電話への通話を含む)が、かけ放題になります。

格安SIMを扱っているMVNOではほとんどの場合、専用の電話アプリが用意されています。しかし、その多くが「~分以内ならかけ放題」と言った条件が付いています。

また、大手キャリアが提供している格安SIMでは、追加料金を払うことでオプションとしてかけ放題にできるプランがあります。

そんな中、楽天モバイルでは予め用意されている「Rakuten Linkアプリ」をダウンロードするだけで国内通話かけ放題になるのでこれに関してはメリットでもあります。

しかしながら、Rakuten Linkを使っての通話でエリアによっては回線が安定せず相手と通話しずらいことが何度かありました

そして一番厄介だと感じたのが「Rakuten LINK」アプリ起動時に更新しないと使えない仕様です。※この仕様は2021年3月8日(月)に終了した旧バージョンを使っていた時のことです。何度かアップデートを行ったことにより、現在はまだ表示されたことがないので未確認です。

この仕様は急いでいる時に非常に迷惑でした。アプリ更新にはある程度の回線速度が必要なので、速度が出ていないと更新に時間がかかります。

当然、急いでいる時は更新している暇などないので、結局、通常の電話アプリから有料通話することになります。

個人的にはこの仕様が一番疑問に感じていました。

なので、急いではいないけど無料通話をしたい人にとって回線速度が安定していないと最悪です。

フォローするなら楽天モバイルの回線速度はエリアによっては案外速いことくらいですかね。速ければ更新すれば済む問題ですので。

メイン回線にはアリ?ナシ?

私はメイン回線で契約しました。

個人的には、仕事やプライベートでもそんなに頻繁にスマホを使うタイプではないので、特に問題なく使えました。ただしデメリットもあるので後述します。

普段からあまり電話をかけない人や、外出先で動画などを見ない人には「アリ」だと思います。

逆に電話を頻繁にする人や、仕事でもよく使う人、外出先で動画を見る人などは「ナシ」です。その理由は下の項目に書きます。

回線速度は安定しているか?

回線速度は「Rakuten Link」アプリ内で測定できます。

前述した通り速度は時間帯とエリアによります。

私は外出先でWebを閲覧する程度でしたので、特にストレスを感じたことはありませんでした。

速い時はおおよそ30Mbps~50Mbpsの速度が出ています。遅い時は3Mbps~5Mbpsです。

MapやLINE、Web閲覧くらいならいけます。私の環境では動画は厳しかったです。

回線品質は?

これも前述しましたがエリアによります。

都市部のビル群などでは繋がらないとか聞きますが、田舎でも山間部に近いと相手の声がまったく聞こえないこともありました。しかしながら、比較的安定していましたので、1年間で通話料は通常の電話アプリを使用した際に発生した66円だけでした(笑)これが上記で書いた0円ではなく100円以下の理由です。

Rakuten Linkアプリが問題なく使える地域ならば、国内かけ放題無料と言うのはやっぱり最高です。これは楽天モバイルの強みと言ってもいいでしょう。

2021年12月28日更新のエリアカバー率は94%となっていますが、アプリ経由なのでスマホとの相性問題等があるかも知れません。

楽天基地局の電波を受信しにくい場所では、パートナー基地局を利用するパートナー回線エリアとなります。

契約する時はパートナー回線エリアも確認しておいた方がいいでしょう。楽天回線かパートナー回線のどちらを使っているかは次の項で説明する「my楽天モバイル」アプリで確認できます。

楽天モバイル向けローミングサービス提供エリア

my楽天モバイルアプリの使用感

楽天モバイルには使用回線、データ残量、月額料金などが確認できる「my楽天モバイル」と言うアプリが用意されています。

これは楽天モバイルのみならず、格安SIMを扱う他社でも同じようなアプリが用意されています。

このアプリは、基本的にデータ残量を確認したい時や、速度測定をしたい時などに利用します。

起動するとすぐに使っている回線やデータ残量や月額料金が表示されます。

「my楽天モバイル」内では速度測定もできますので、遅いと感じた時にも利用していました。総合的に使い勝手はいいと言うのが率直な感想です。

キャンペーンを見ての検討(今から乗り換える場合)

2022/02/21時点での最新キャンペーンを見ると

  • 激トク乗り換えキャンペーン(Android)
  • 超トク乗り換えキャンペーン(iPhone)
  • 「Rakuten Hand7,980ポイントプレゼントキャンペーン」

あたりが狙い目かなと思います。

さすがにもう1年間無料キャンペーンは期待できないかわりに、激トク乗り換えキャンペーン(Android)は、初めてRakuten UN-LIMIT VIを申し込むと9,000円相当分のポイントが還元されます。さらに他社からの乗り換え(MNP)で、15,000円相当分のポイントが還元されるので、両方合わせて、合計で24,000円相当分のポイント還元となるキャンペーンです。



キャンペーン適用条件をよく確認して契約すれば合計24,000ポイント貰える熱いキャンペーンです。※ポイントは「Rakuten UN-LIMIT VI」の開通および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日頃に付与となっています。

超トク乗り換えキャンペーン(iPhone)は、iPhoneからのMNPで適用されます。

Rakuten Hand7,980ポイントプレゼントキャンペーンはRakuten Hand(本体価格12,980円税込)がポイント付与で実質0円になるキャンペーンです。「Rakuten UN-LIMIT VI」に新規申し込みで5,000ポイント、同日中にRakuten Handを購入すると7,980ポイントが後日付与されます。こちらも適用条件をよく確認して申込すればお得ですね。

キャンペーンLP ※期間中限定

あとがき

正直私も特典期間が終わりに近づいていますので、どうしようか迷っています。

無料で使い続ける為の条件である「データ容量1GBまで」はさすがに厳しいです。しかし、私の場合デュアルSIMの片方がIIJmioの2GBを利用していますので、データ通信はそっちに任せてもいいのですがね。。

それかサブのSIMの容量をアップしたプランに変更するか他社にMNPするかは検討中です。

最初からキャリアの安いプランでよくない?と思うかも知れませんが、アハモの20GBは余るだろうし、Povoの3GBプランならIIJmioの1GB×12ヵ月増量キャンペーンで5GBを選んだ方がコスパはいいですね。

またどこかに移行したら記事を書こうと思います。

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