SDカードの製造メーカーや製造年月日を確認できるアプリ「SD Insight」の使い方

   2018/11/22

iPhoneはSDカードスロットが搭載されていませんが、Android端末にはSDカードスロットが搭載されています。

使っていると当たり前なんですけど、SDカードリーダーの類も必要なく、スマホから直でデータを移動したりバックアップしたりが可能です。

これは物凄く便利なことで、Android端末の強みの1つでもあります。

SDカードへスマホデータのバックアップを取っている人も多いと思いますが、「大切なデータを保管するSDカードだからこそ、製造メーカーにもこだわりたい」と言う方もいらっしゃるはずです。

また、カメラなどのストレージに使う場合も、大切な写真データとなりますので同様のことが言えます。

ただ、SDカードの商品パッケージに記載されているメーカーと、中身の製造メーカーが必ずしも同じとは限りません。

これは市場で販売されている様々な商品にも言えることで、OMEがそのメーカーの製品を製造している場合があるからです。

ハードディスクなども「パッケージに記載されているメーカーが製造していると思っていたら中身は違った」と言うケースはよくあります。

今回はそんなSDカードの製造メーカーや製造年月日を確認したい場合に便利なアプリ、「SD Insight」の使い方をご紹介します。



SD Insightの使い方

まずはGoogle Playからアプリをダウンロードしてインストールします。このアプリは特別な権限を必要としません。そして使い方は超簡単です。

SD Insight
SD Insight
Developer: HumanLogic
Price: Free

 
アプリを開くと概要や利用規約が表示されますので、Acceptをタップします。

すると、すでにSDカードをSDカードスロットに挿している場合は、メーカー、モデル、容量、製造年月日が表示されます。

これだけでもう確認できたことになるのですが、更に詳しいデータを見ることもできます。

画面上部の目のアイコンをタップするとSDカードの詳細情報が確認できます。この画面ではOMEの情報やシリアルナンバーも見ることができます。

上部のSD Cardと表示されている箇所をタップすると、SD Card、MMC Card、SDIO Cradの情報表示を変更できます。

MMC Cardはマルチメディアカードの事で、Andorid端末本体のストレージです。

SDIO Cardは無線LANやGPSと言った機能を拡張するカードです。私のスマホではメーカーがBROADCOMと表示されていますので、無線LANなどのネットワーク関連の拡張カードと言うことが分かります。

特に難しい機能などもありませんし、先に述べた通り、特別な権限も必要としないので気軽に使用することができます。

過去にご紹介したアプリのパーミッションを一覧で確認できるアプリ「tSpyChecker」の結果も一応載せておきます(笑)

私の場合、SDカードに表記されているメーカーはTDKでした。しかし、中身はPhison Electronics Corporationが製造メーカーとなっています。

よってTDKのOMEになりますね。

Phison Electronics Corporationは、NANDフラッシュチップやUSBフラッシュドライブ、SSDなどのフラッシュベースの製品を製造している台湾のメーカーです。

私見ですが、台湾の企業はHTCを始め、ASUSもそうですし、シャープを買収した鴻海など、スマホやPC周辺機器に関わっている企業が多いです。

話が逸れましたが、SD Insightの使い方は以上です。

アプリ自体も軽くて使いやすいので、気になる方は一度お試しあれ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket