ジャンプスターターは超便利!車のバッテリーが上がっても一瞬でエンジンを始動できる最強アイテム

   2019/08/17

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車のバッテリーが上がった時に最強の助っ人となるのがジャンプスターターです。

ジャンプスターターを1台車に積んでおけば、外出先でのバッテリー上がりにも自分で素早く対処できます。

バッテリーの調子が悪い時、実際に何回か使ってみましたが、正直感動しました。

車に詳しくない女性の方にもおすすめです。



 

ジャンプスターターとは?

ジャンプスターターとは車のバッテリーが上がってしまった時に、再びエンジンを始動させるように設計されたモバイルバッテリーです。

USBでスマホを充電できたり、LED付きのものは災害時にも役立ちます。

車のバッテリー上がりに対応できるモバイルバッテリーと言えば分かりやすいかも知れません。

従来、ある程度車の知識がある人ならば、バッテリーが上がった時にはブースターケーブルと言う赤と黒のケーブルを他の車のバッテリーに繋いで始動する方法が一般的でした。

ただし、外出先では誰かを呼んで車で来てもらう必要があります。

また、あまり車に詳しくない人は、JAFなどのロードサービスを呼んだり、行きつけの自動車整備工場に電話をかけて対処してもらうことになります。

しかし、ジャンプスターターがあれば、1人でも簡単かつ安全にバッテリー上がりを対処できます。非常に便利なアイテムです。



ジャンプスターターの選び方

ジャンプスターターには一般車両(12V車)用のものと、業務用トラックやバスなどの特殊な車(24v車)用のものがあります。

24V車用のジャンプスターターは、12Vと24Vの両電圧に対応しているものが多いですが、12V用と比べると本体サイズが大きくなり価格も上がります。

一般車に乗っている場合は、12V用のジャンプスターターでなんら問題はありません。

あとは、ジャンプスターターのバッテリー容量と機能を選ぶくらいです。容量が大きくなると価格も高くなります。

機能についてもこの記事に書いています。

ジャンプスターターの外観

私が使っている商品は、suaokiと言うメーカーのジャンプスターターです。suaokiはアメリカのシリコンバレーを拠点に、二酸化炭素の排出量を最小限に抑える製品とガジェットを提供するエコロジーな企業と公式HPにあります。製品にはMade in Chinaと表示されているので、生産国は中国みたいです。主にポータブル電源やバッテリー製品を扱うメーカーとしても有名です。

suaokiの専用ケースに入っています。

本体サイズは厚みがあるものの、6インチスマホより少し大きいくらいです。

付属品は、本体充電用ACアダプター、USBケーブル、シガーソケット用充電ケーブル、ブースターケーブル、説明書となっています。

本体上面にはLEDライトと、本体充電用兼シガープラグ充電用のACプラグの差込口、スマホ充電などで使うUSBケーブルの差込口があります。

本体側面には電源スイッチ。

本体底面にはブースターケーブルの差込口があります。

バッテリー残量は液晶パネルが光るので暗闇でも確認できます。3ヶ月くらい車内に放置していましたが、まだバッテリー残量は81%残っていました。

ジャンプスターターの使い方

簡単です。まず、ブースターケーブルを車のバッテリー端子に接続します。

赤が正極(+)、黒が負極(-)なので、車のバッテリー端子のカバーを外し、赤→黒の順に繋ぎます。そして、ジャンプスターター本体底面にブースターケーブルのプラグを差し込んでジャンプスターターの電源スイッチをオンにします。

ジャンプスターターを車のバッテリーに繋いで電源を入れると、ケーブルランプが緑と赤に点滅します。これが正常です。この時にどちらかの色で点灯し続けている場合は以下のような理由が考えられます。

※ケーブルランプが緑のまま点灯している場合、電圧不足の為、ジャンプスターター本体を充電する必要があります。
※ケーブルランプが赤のまま点灯している場合、「ケーブルを逆に繋いでいる」「12.6V以上の電圧」「高温保護」のいずれかが原因です。

ケーブルランプが緑と赤に点滅しているのを確認できたら、あとは車のイグニッションキーを回してエンジンを始動させます。

エンジン始動に成功した場合は、ケーブルランプが緑に点灯した後、緑と赤に点滅します。

エンジンが始動しない場合

エンジンがかからない場合、ケーブルランプを確認します。ケーブルランプが緑に点灯していない場合、バッテリーの電圧が2V以下になっています。

この場合は、強制起動と言う機能を試します。強制起動はケーブルランプの近くにあるスイッチを3秒間押し続けます。

するとランプが緑に点灯します。その状態でもう一度エンジンを始動させます

強制起動の注意点
強制起動を使用した場合、短絡保護が機能しなくなります。必ず、ケーブルを正しく接続しているか確認した上で使用してください。
強制機能をオンにしてランプが緑に点灯してから30秒以内にエンジンを始動させる必要があります。

ジャンプスターターの機能

私の使用しているsauoki P6を例にすると、以下のような機能があります。

  • 始動ピーク電流:800A
  • 12Vガソリン車6.0L、ディーゼル車5.0Lまで対応
  • バイク、トラクター、小型トラック、芝刈り機、スノーモービルなどにも対応
  • 豊富な安全保護機能(過電流保護、ショート保護、逆電流保護、低電圧保護、高電圧保護、過熱保護、逆接続保護)
  • 強制始動機能付き
  • USB QC3.0出力搭載
  • 3つの点灯モードを搭載したLED付き(高輝度点灯、SOS点滅、ストロボ点灯)

私がsuaoki P6を選んだ理由

数あるジャンプスターターの中から、価格、機能、容量のバランスが非常に良いと思えたのがsuaoki P6です。その理由を述べておきます。

車のエンジン始動時には初期突入電流と言ってセルモーターに電気が流れます。この電流は、夏場冬場の気温環境、イグニッションキーを回す時間などで変わります。

通常、エンジン始動時には最低でも100A以上の電流が流れると言われています。しかし、冬場の始動時に500Aの電流が流れることもあるようです。この商品はピーク電流800Aまで対応しています。

12Vガソリン車6.0Lと言えば、車両価格800万超の車がほとんどです。ベンツのEクラスやフェラーリなどの高級車に乗っていない限りは大丈夫です。よく見かけるトヨタのランドクルーザーでも4.7Lです。

車以外にも使えて、強制始動機能付きと言うのもポイントです。通常のモバイルバッテリーとしても使えて災害時にも役立ちます。

そして平均相場の1万円以内で買えるジャンプスターターを比較した時に、総合的にバランスが取れています。1年間の保証もあります。

ジャンプスターターのメーカーについて

Amazonで買えるジャンプスターターのメーカーのうち、検索で公式HPがすぐにヒットするメーカーには以下のようなメーカーがあります。

ここ数年でAmazonは中国メーカーの製品が多くなってきており、レヴューも不自然な日本語ばかりが目立つ商品が増えたと言う印象があります。

中国と言えばネガティブイメージがどうしてもつきまといますが、怪しいメーカーを避ける為にも公式HPはチェックしておいた方が無難です。

楽天市場の場合はジャンプスターターで検索すると、suaokiやLUFT、HITACHIのジャンプスターターが出てきますね。

まとめ

このように、ジャンプスターターを1台車に積んでおけば、精神的にも安心できます。

誰に迷惑をかけることもなく、自分でバッテリー上がりに対処できるのはいいですね。

「1万以内の買い物でおすすめのモノは?」と聞かれれば、迷わずジャンプスターターをすすめると思います。

そのくらい便利なアイテムなので、「備えあれば憂いなし」で皆さんも購入を検討してみてはいかがでしょうか?

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