マウスの調子が悪くなったのでPerixxのエルゴノミクスマウス「PERIMICE-518R」を購入!レヴューします

 

3年前から愛用しているPreixxのエルゴノミクスマウス「PERIMICE-508」の調子が悪くなりました。

スクロールがスムーズにいかず、下にスクロールしても微妙に上下してなかなかページ下まで辿り着けない言う現象が・・。

かなりストレスになっていたので分解して直そうとしましたが、構造上難しいと判断し新たに購入しました。

3年使えば充分元はとれた感じですね。

「PERIMICE-508」は腱鞘炎持ちの私が色んなマウスを試した結果たどり着いたマウスです。このマウスを使いだしてからと言うもの、ほぼ腱鞘炎の症状はなくなったと言っても過言ではありません。※個人的な主観です。

一気にPerixxのファンになってしまいました。

Perixxについて
Perixxはマウス、キーボードを中心としたPC周辺機器の専門メーカーです。
2006年にドイツで設立され、業務用やプロフェッショナル用の商品を提供しています。

なので、今回もまた同じ型番のマウスを購入しようと思っていましたが、試しに違う型番を購入しました。

「PERIMICE-518R」と言う手の大きい人向けのモデルです。そこで今回はPerixx「PERIMICE-518R」をレヴューしたいと思います。




Perixx「PERIMICE-518R」の外観

まずは外観。付属品はマウス本体と説明書のみです。

Perixxのエルゴノミクスマウスは人間工学を元に開発されているので、手や手首の負担を減らす為に「垂直型」または「縦型」と呼ばれる形状になっています。

「縦型」のマウスは手を置いた時に手自体が机に対して45°くらいの角度になります。これが手首への負担を軽減してくれます。

本体は黒と赤でデザインされています。以前使っていたモデルは接続すると青に光る部分がありましたが、今回のモデルは光りません。

ずっと使っていた「PERIMICE-508」と並べてみました。左が今回購入した518R、右が508です。518Rは大きい手の人向けなので、横幅や高さが508と比べて少し大きいです。

ボタン配置は変わりません。親指を置く内側に2ボタン、外側に4ボタンとなっています。

Perixx「PERIMICE-518R」の仕様

重量 125g
サイズ 119mm×87mm×64cm
インターフェイス USB Type-A 2.0
特徴 人間工学に基づいたマウス
センサー オプティカル(光学式)
システム要件 Windows 7
ボタン数 6
解像度(dpi) 1000/1600
材質 ABS
ケーブル長 1800mm
最大加速 8G
最大速度 25IPS
USBポートレート 125Hz
耐久性 100万回の打鍵

Perixxのマウスは有線タイプと無線タイプがあります。私の場合、主にデスクトップで使うので有線タイプを購入しました。

センサーは一般的な光学式の赤色LEDです。

システム要件が説明書にはWindows7のみの表記ですが、amazonの販売ページには7/8/10対応と書かれています。10でも問題なく使用できています。

DPIはボタンを押すと1000/1600に変更することが可能です。専用のソフトウェアでも細かく設定が可能です。

DPIとは?
DPI感度は1インチ(2.54cm)辺りの読み取りカウント数です。500dpiなら1インチマウスを動かした際500回カウント、1000dpiなら1000回カウントします。単純に感度が高いとカーソル移動速度も速くなります。

ポートレートは125Hzなのでゲーミングマウスに比べると値は低いですね。しかし普段使いなら特に問題ないでしょう。

レポートレートとは?
レポートレートは1秒間に何回PCに情報を送るかの値。




ドライバーソフトウェアのダウンロード

Perixxの製品はモデルごとに専用のソフトウェアを使うことができます。

Perixx公式サイトからダウンロードします。

「お問い合わせ・サポート」から「ソフトウェア・ドライバのダウンロード」を選択。

製品のモデルを選択。

ダウンロードしたファイルをクリックしてインストールを実行します。

ソフトウェアは、デスクトップアイコンまたはスタートメニューから起動します。

起動画面。

ドライバーソフトウェアの使い方

使い方に関してはPerixx「PERIMICE-508」の記事に書いていますのでそちらを参考にしてください。モデルは違いますが使い方は同じです。

Perixxの製品保証について

Perixxの製品は公式サイトから購入した場合にのみ、購入日より1年間保証が付きます。

また、保証期間内の故障は無料で交換してくれるとのこと。日本人スタッフによるカスタマーサポートも設けられています。

詳しくはhttps://perixx.co.jp/で確認してください。

Perixx「PERIMICE-518R」の使い心地

この記事を書いている最中も使っているのですが、正直サイズを間違えたかも知れません・・。

と言うのも、私はマウスを使う時に手のひらでガッチリとホールドするタイプではなく、手を浅く添えて操作するタイプです。

これは私の勝手な「癖」みたいなもので、軽く添える方が変に力を入れずにリラックスして操作できるのです。

しかし、このモデルはどちらかと言うと手のひらでガッチリホールドしないとクリックがしずらい・・。

あと、クリックした時の反発感?が結構重めだと感じました。なので指先にある程度の力を入れてクリックする感じになります。

「そんなのは誤差だろ」と思われるかも知れませんが、長時間作業をしていると結構疲れるのです。508の軽いクリック感からするとハッキリ違いが感じられます。

あと、親指側の2ボタンはブラウザの戻ると進むがデフォルトで設定されています。この2つのボタンはよく使うのですが、どちらも押しづらいと感じました。

この原因は2ボタンの角度の問題だと思います。以前使っていたモデルと比べるとボタンの角度に違いが見られます。

以前のモデル(508)が水平80°ぐらいなのに対し、518Rは水平60°くらいです。下方向から押す感じです。これが要因なのかも知れません。

その他は、以前使っていた508と同じボタン設定にしているのでなんら問題はありません。



総評

今回購入したPerixx「PERIMICE-518R」はLサイズです。手のサイズで言うと17.8cm以上の人向けのマウスです。

Perixxのマウスは手のサイズをS,M,Lと分けて、製品情報の欄に記載されています。

以前使っていた「PERIMICE-508」はオールサイズ対応なので最初からフィットしていた記憶があります。

今回の「PERIMICE-518R」は手のサイズが17.8cm以上あって、マウスをガッチリと掴んで操作する人には向いているかも知れません。

私の手のサイズは17.8cm以上ですが、まだ慣れていないせいもあってかどうも手にフィットとまではいかない感じです。

トラックボールがいい例ですが、マウスは使っていれば手になじんでくるのでしばらくは使ってみることにします。

それでどうしても合わないようなら個人的に超お気に入りの「PERIMICE-508」をもう一度購入することになると思います。

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