ConoHa WINGでワードプレスを始めるまでの手順を公開。料金や解約方法は?

   2019/05/09

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2019/05/09更新

ConoHa WINGの有料オプションであったデータリストアが無償化されました。データリストアは、過去14日分を復旧用データとして、自動バックアップしたデータベースのデータを復元できる機能です。

今あるレンタルサーバーの多くが月プランや年プランと言った定額制になっています。

ワードプレスをこれから始めたい人にとって、「契約したは良いけど忙しくてブログを更新できない」と言うこともあるかも知れません。

ただし、年プランや月プランで契約した場合、途中解約は損した気分になりますよね。

限りなくコストを抑え、もっと気軽にワードプレスを始めたい人には、ConoHa WINGをおすすめします。

その最大の理由は、1時間2円から利用できる時間制のレンタルサーバーだからです。

初期費用0円から始めれて、最低利用期間もありません。月額料金に満たなければ時間制が適用され、利用した時間分しか料金は発生しませんので、月途中からでも無駄なく始めることができます。

共用レンタルサーバーConoHa WINGはGMOインターネット株式会社がサービスを提供しています。

機能面も充実しており、GMOインターネット株式会社の自社調べでは国内最速とのこと。超高速共用レンタルサーバーです。

私自身、趣味ブログをもう1つ始めようかと思っていましたので、実際に契約して使ってみました。

これからブログを始めたいと言う方の為に、ConoHa WINGを利用してワードプレスをすぐに始められる状態までの手順を書いておきます。見づらい画像はクリックで拡大できます。

 
最低利用期間・初期費用無し
Web表示速度が国内No.1
高負荷に強くパフォーマンスがいつでも安定

ConoHa Wing




 

ConoHa WINGに登録してサーバーを作成する

まずは、ConoHa Wingにアクセスします。

今すぐお申し込みをクリックします。

個人情報を入力して次へをクリックします。※ここで入力したメールアドレスとパスワードは、ConoHaコントロールパネルへのログインに必要となりますので控えを取って大事に保管しましょう。

次の画面ではまず電話/SMS認証をします。電話番号を入力してSMS認証をクリックすると、携帯電話に認証コードが書かれたショートメールが送られてきます。その認証コードを入力して送信します。

「SMS認証が完了しました」と画面左下に表示されれば電話認証は完了です。

その画面のまま支払い方法の項目にクレジットカード情報を入力します。また、ConoHaチャージと言う独自のプリペイド形式の支払い方法も用意されています。

ConoHaチャージとは?

国内のレンタルサーバーのほとんどは支払いにクレジットカードが必要です。

しかし、ConoHaの強みはなんと言ってもプリペイド式で支払いが可能なところです。

事前に入金した金額分だけサービスが利用できるプリペイド式の支払い方法です。

クレジットカードの他にも、オンライン決済、銀行振込、コンビニ決済が用意されています。

ConoHaカードとは?

ConoHaカードは、国内ホスティングサービス初のプリペイドカードです。

ConoHaカードを購入すれば、その中に登録されているクーポンでConoHaの全てのサービスが利用できます。

ConoHaカードにはクーポン登録期限と有効期限があります。有効期限はクーポン登録日から2年間となっています。ConoHaカードから確認できます。

こちらもクレジットカードの登録は不要です。

パッケージ版とデジタル版が用意されています。

公式HPの他に、Amazon.co.jpでも購入することができます。

支払い方法を入力できましたら、次へをクリックします。

次の画面ではプランを選択します。まずはベーシックで問題ないように思います。私はリザーブド1GBプランにしました。任意のドメインと任意のサーバー名を入力して追加をクリックします。

初心者の方に説明しますと、自分の好きなドメイン(独自ドメイン)をお名前.comなどで取得して使用したい場合は、ここで入力する初期ドメインは自分の分かりやすい適当な文字列で構いません。サーバー名も自分の分かりやすいサーバー名を入力して下さい。

リザーブドプランとは?

収容ホストの負荷が上昇しても、パフォーマンスが変動せずに安定稼動できるプランです。簡単に言うと共用サーバーは皆で使用しています。そのユーザーが増えて使用率が高くなるほどサーバーのCPUやメモリに負荷がかかりパフォーマンスが低下します。リザーブドプランは個々にvCPUとメモリが割り当てられるので、他のユーザーの影響を受けずに安定した稼動が可能になるプランです。ベーシックプランより優遇されているプランですね。

「サーバー作成が完了しました」と表示されますのではいをクリックします。

サーバー管理にある契約情報からサーバー情報を確認できます。

登録したメールアドレスにConoHaからメールが届きますのでそちらも確認しておきましょう。

サーバーにドメインを追加する

次にサーバー管理にあるドメインを選択して、右上にあるドメインの追加ボタンをクリックします。

ドメイン追加画面では、独自ドメインを追加できます。お名前.comで取得している場合を例にドメインを追加します。お名前.comでの独自ドメインの取得方法は別記事を参照してください。

ドメイン追加画面はそのまま置いておきたいので、キーボードのCtrlを押しながらこちらをクリックするとブラウザの新しいタブでお名前.comが開きますので、ログインします。

するとドメインの契約更新画面が最初に表示されます。その一覧からワードプレスで使いたいドメインを選択してコピーしてください。

コピーできたらブラウザのタブから先程のドメイン追加画面に戻ります。コピーした独自ドメインを貼り付けます。無料SSLはあとで設定しますので、利用しないを選択し、保存をクリックします。

すると追加した独自ドメインが表示されます。ステータスが稼動中となっていればOKです。

WordPressをインストールする

次に、サイト管理サイト設定を選択し、追加したドメインが表示されているかを確認した後、アプリケーション追加ボタンをクリックします。※追加したドメインが表示されていない場合は切り替えボタンから切り替えてください。

次の画面では下画像の番号順に入力&選択していきます。

  1. WordPressを選択
  2. 利用しないを選択
  3. 追加した独自ドメインと同じになるようにどちらかを選択
  4. 空白で構いません
  5. 自分が考えているサイト名を入力
  6. メールアドレスを入力(ConoHa WING関連のメール受信)
  7. ワードプレスにログインする際に使用するユーザー名を入力
  8. ワードプレスにログインする際に使うするパスワードを入力
  9. 任意のデータベース名を入力
  10. 任意のユーザー名
  11. 任意のパスワード
    1. ※ワードプレスにログインする際に使用するユーザー名とパスワードは忘れないように控えを取っておきます。

 
全て入力できたら右下の保存をクリックします。

「以下のアプリケーションが稼働中になりました。」と表示されます。自分で追加したドメインが無事表示されていれば、ワードプレスのインストールは完了です。

サイトに無料SSLを設定する

サイト管理にあるサイトセキュリティを選択し、独自SSLと進みます。無料独自SSLの利用設定をONにします。これが利用中となればOKです。設定中の場合は利用中になるまでしばらく待ってください。

サイトが利用できるか確認する

ワードプレスがすぐに利用できる状態か確認するには、サイト管理にあるサイト設定を選択し、自分のサイトアドレス横にある矢印をクリックします。

ステータスが稼動中となってるのを確認できたら、サイトURLと管理画面URLの両方をクリックしてきちんと表示されるか確認します。

それぞれ下のような画面が表示されればワードプレスを利用できる状態です。

以上がConoHa WINGを利用してワードプレスを始めるまでの手順になります。あとは管理画面にログインすればワードプレスライフの始まりです。



覚えておきたいConoHa WINGの機能


まずは機能一覧を見てみましょう。全プラン共通で利用できる機能です。

機能 全プラン
サイト数 無制限
マルチドメイン 無制限
メールアドレス 無制限
コントロールパネル
自動バックアップ 標準搭載
無料独自SSL
迷惑メールフィルター
マルチドメイン 無制限
サブドメイン 無制限
プラン変更
リソースグラフ
サーバーマイグレーション
SSH
ジョブスケジューラー
モバイル連携
アプリケーションインストール
Webフォント
動作確認URL
エラーページ
サイト転送
.htaccess編集
php.ini編集
PHPバージョン切替
データベース
FTPアカウント 無制限
FTP転送
ファイルマネージャー
アクセス解析
ログ確認
LiteSpeed LSAPI
PHP7
HTTP/2
OPcache
コンテンツキャッシュ
ブラウザキャッシュ
WordPressかんたん移行
ログイン回数制限
スパムコメント/トラックバック制限
海外コメント/トラックバック制限
海外アクセス制限
ディレクトリアクセス制限
WAF
迷惑メールフィルター
ウイルスチェック
Webメール
メーリングリスト 無制限
メール自動返信

ConoHa WING機能一覧

これだけの機能があって時間制で利用できる共用レンタルサーバーは珍しいです。

レンタルサーバーの新サービスとしては結構インパクトがあり、「誰でも手軽に利用できる」と言う印象からユーザー数も増えているようです。

ConoHa WINGのコントロールパネルは非常に見やすく、管理がしやすいです。

また、上で挙げたように機能も充実していますので、ワードプレスを始めた後にそれらの機能も上手く活用できます。

「これだけは覚えておきたい」と言うConoHa WINGの機能を書いておきます。

無料メールアドレス

対象ドメインのメールアドレスが無制限で作成できます。ブログのお問い合わせ用には最適ですね。

Webメール

作成したメールアドレスでの送受信はメールクライアントがなくてもWebメールから利用可能です。メール画面もシンプルで見やすいです。

自動バックアップ

ワードプレスデータのバックアップは非常に重要です。通常はそれをプラグインで行いますが、ConoHa WINGではWebサイト、メール、データベースのデータを1日1回自動でバックアップしてくれます。復元は過去14日分のバックアップデータまでとなっています。

Webフォント

過去記事にした、お名前.com共用サーバーでも利用できるモリサワフォントが30書体無料で利用できます。設定の仕方はこちらから確認できます。

モバイル連携

モバイル連携はConoHa公式アプリ「ConoHa Mobile」と連携することで、ConoHaチャージ残高やサーバーの監視・管理ができます。スマホから専用アプリでサーバー管理ができるのは非常に便利だと思います。

ConoHa Mobile
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サーバーマイグレーション

サーバーマイグレーションとは、利用中のサーバーが混雑している場合に限り収容数の少ないサーバーへ移行することが出来る機能です。

ただし、サーバーマイグレーションを実行した場合はWAFの検知ログおよび自動バックアップのデータは引き継がれませんので注意も必要です。

WordPressかんたん移行

ワードプレスは契約サーバーから他社のサーバーに移行すると言う作業が、慣れないうちは非常に面倒です。現在は簡単に移行できるプラグインもありますが、レンタルサーバー自体に移行できる機能があるのは珍しいです。

この機能は、移行元のワードプレスのテーマ、プラグイン、カスタマイズにより、失敗するケースがあります。私も調べまくって色んな方法、回数を試したのですが、エラーが発生して失敗に終わっています。

すんなり上手く移行できればこの機能は重宝すると思います。

移行方法はこちらで確認できます。

解約方法

利用しているサービスのみを止めたい場合

ConoHa WINGは時間制の料金システムですので、サービスを全て削除すると次の1時間からは料金が発生しません。

単純にサーバーを削除すればOKです。

サーバー管理にある契約情報から全てのサーバーを削除するだけです。複数サーバーを追加している場合はサーバーを切り替えて削除すればOKです。

※サーバーにインストールしたワードプレスは当然消えます。もう一度再開したい場合は一からやり直す必要がありますので注意してください。念の為にワードプレスのデータはバックアップしておくことをおすすめします。

ConoHa WINGの契約自体を解約したい場合

全てのサービスを削除してからアカウント設定にあるConoHaアカウントを削除するから解約できます。未削除のサービスがあるとアカウントの削除予約は受付されません。

キャンペーン情報

ConoHa WINGお試し¥0キャンペーン実地中!期間限定でConoHa WINGが11日間無料で試せていつでも解約できるキャンペーンです。(キャンペーン期間:2019年4月5日(金)18:00~2019年5月10日(金)18:00)



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ConoHaを使用している私の感想

私も慣れているとまではいきませんが、日頃からワードプレスを触っています。

今回ConoHa WINGでワードプレスをすぐに始めることができる状態までもっていくのに、凄くあっけないと言う印象でした。

ワードプレスを始めた時は、右も左も分からず、手探りで時間をかけてようやくスタートできた記憶があります。今でもたまに予期せぬエラーが出て困惑することがありますが。。

何に対しても言えることですが、モノやサービスに対する評判と言うのは、実際自分の環境で使ってみないことには分かりません。

時間制のレンタルサーバーのメリットは、飽き性だけどワードプレスには興味がある人や、始めたはいいけど忙しくて続けらない人でもとにかくコストを抑えて気軽に試せるのが最大の魅力ですかね。

ConoHaチャージを使えばクレジットカードの登録も不要です。

共用サーバーでも自分だけのリソースを確保できるリザーブドプランがあります。混雑して繋がりにくいと感じればサーバーマイグレーションと言う便利な機能もあります。

トレンドブログとかは一時的に記事がバズると大量のアクセスがあると思うので、「それを捌けるか?」と言えばConoHa WINGがどこまでのPVを許容できるのか分からないのでなんとも言えません。

私的な日記や私みたいにマイペースにブログを更新していくタイプの運営方法なら、特に問題もないように感じます。これは私がリザーブドプランを利用しているからかも知れません。

私の場合はワードプレスのかんたん移行機能を試してみたかったと言うのもあってConoHa WINGを使い始めました。肝心の移行はエラーが出て、最終的にほぼ手動でしました。その時はかなり苦戦しました。。。

※現在はWordpressかんたん移行の機能改善として、移行に失敗した際、原因別にエラーを表示するよう変更されています。

今のところ、特に不満はないです。コントロールパネルのページ移行が若干遅く感じることがあるくらいですかね。

ConoHa WINGは、万が一メンテナンスで繋がらなかったりサーバー停止した場合は、事前にコントロールパネルのお知らせ及びメールにて告知されます。

質問:メンテナンスや障害が発生した場合は教えてもらえますか?
回答:コントロールパネルのお知らせに掲載するとともに、ご登録のメールアドレス宛にご連絡を差し上げます。

引用元:ConoHa FAQ

「ワードプレスを始めてみたい」と言う方に今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

ConoHa Wing

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