PC内にあるファイルを瞬時に検索できるソフト「Everything」の使い方

   2019/03/15

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「目的のファイルをどこに保存したか忘れた」
「とにかく目的のファイルに素早くアクセスしたい」

と言った場合にはEverythingと言う高速ファイル検索ソフトがお薦めです。

正直これを1回使うとエクスプローラーでのインデックス検索にはもう戻れません。

目的のファイルやフォルダへ瞬時に移動できます。まだ導入していない方は導入してみてはいかがでしょうか?



Everythingのダウンロード

こちらから通常版とポータブル版をダウンロードできます。

私はフリーソフトにポータブル版が用意されている場合は、なるべくポータブル版を使っていますので、今回はポータブル版で説明します。

お使いのPCが64bitの場合は64bit版を選びます。分からない場合は左の無印版でも構いません。確認方法はコントロールパネル→システムで確認できます。

ダウンロードした後はzipファイルを解凍します。するとEverythingの実行ファイルがありますので起動します。

ファイルをインデックスする際には管理者権限が必要になりますので、管理者として実行するを選択し、OKをクリックします。

ユーザーアカウント制御をオンにしている場合は、ポップアップで管理者権限の表示が現れますのではいを選択します。

すると自動でインデックスされた後、PC内のフォルダが表示されます。





Everythingの使い方

使い方は至って簡単です。検索フォームに検索したいワードや拡張子を入力するだけです。

試しにTEST000.pngと言う画像ファイルを検索してみます。TEST000と入力した時点でファイルが結果として表示されました。

TEST000.pngをダブルクリックすると画像が表示されます。

TEST000.pngを右クリックするとファイルがあるフォルダを開けたり、ファイルパスをコピーできたりします。

上部メニュー

上部メニューからもフォルダを開いたりパスをコピーしたりできます。

表示もお好みで変えられます。

検索ではファイルの種類をチェックして検索も可能。

Everythingの各種設定

上部メニューにあるツールのオプション、もしくはCtrl + Pのキーボードショートカットから各種設定ができます。項目が多いので私の場合、ほぼデフォルトで使用しています。特に問題もありません。数箇所だけ変えている項目は以下の通りです。

全般

コンテキストメニュー(右クリック時)を表示させたい場合はチェックします。

インターフェース

デスクトップ右下にあるシステムトレイに表示されているEverythingアイコンからシングルクリックで起動できるようにチェックしています。

表示

行の色を交互に変えています。

あとがき

ファイル名を完全に忘れた場合は、拡張子だけを入力すればPC内にあるその拡張子のファイルが表示されますので、そこから探すのもコツです。

拡張子も忘れた場合は上部メニューの検索からファイル種類を選んで探すことになります。

大文字小文字の区別や単語完全一致などの検索方法も、上部メニューの検索から設定できますので色々試してみて下さい。

Everythingを起動しておけば、わざわざエクスプローラーを開いてフォルダペインから階層を選択して・・と言う作業をショートカットできます。

目的のファイル&フォルダを瞬時に開けて非常に便利です。

ポータブル版もインストール版も使い方は変わりませんのでお好きな方を選べば良いかと思います。

お決まりのVirusTotalの結果も大丈夫です。

フリーソフトは色んなサイトで紹介されていますが、できるだけ窓の社からダウンロードするようにしたいですね。

以上です。

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