NEC AtermMR03LNの設定方法と使い方をチャート画像で解説

   2019/03/15

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スマホの通信費は馬鹿になりません。テザリングなどで利用制限がかかれば、通信速度は一気に低下し使いものにならなくなります。毎月利用制限がかかるヘビーユーザーはともかく、少しでも通信費を安くしたいなら、モバイルルーターを使うのも手です。

今やSIMフリーSIMフリーとアルコールに負けない勢いで耳にしますが、理由は単純でしょう。

スマホが普及し、出先だろうがどこだろうが、誰だって気軽にインターネットに接続できます。その気軽さと引き換えに高い通信費を払わなければいけないのです。

ちょい前書き長めなので「使い方早く書けよ!」な人は直行して下さい。

使い方へ

バックグラウンドで勝手に通信するアプリの管理など、老若男女誰しも出来るわけではありません。

そうなれば当然アプリの更新などで予期せぬパケットが消費されます。

そもそもデータ通信は動画を見たりゲームをしたり、よくアプリをダウンロードする人以外ならば月1Gもあれば充分です。

キャリア間のMNPなどで、携帯の利用料金も割引適用され安くなっている印象はありますが、そもそもキャリアは、長期利用ユーザーに対しての優遇措置があまりにもなされていない。

だから結局他社にMNPすることで各種割引を適用するのがお得となってしまいます。まさにスマホは2年毎にMNPが常識化している感じです。

そんなにパケット通信しない人からすれば、半ばスマホ利用条件と化したパケ放題に、高い利用料金を払うのは馬鹿々しいと感じるのが普通でしょう。

私の場合10数年利用したドコモからauにMNPしましたが、その時MNPで良い案件がなかったので仕方なく機種代一括0円と、気持ち程度のMNP割引が付く案件で契約し使っています。

パケ放題プランはMNP割引条件でしたが、割引よりプラン代の方が高く付くので即解約。通話プランとLTE NETのみで運用しています。

キャリアメールを使うのにLTE NETが必須なので契約したままですが、今はもうキャリアメール自体使う機会が少なくなったので解約してもいいかなと思っています。解約すれば3桁の利用料金で済みますし。

じゃあネットどうするの?ここでモバイルルーターの登場となります。

家に回線を引いていて、家ではWi-Fiを利用し、外ではモバイルルーターを利用すると言った使い方が理想的だと思います。簡単にモバイルルーターのメリットとデメリットを挙げてみます。



モバイルルーターのメリットとデメリット

メリット

  • 自分に合った各社SIMフリーカードを選べる。
  • Wi-Fi機能がある端末なら複数台繋げれる。
  • 各社SIMフリーカードがほぼ3桁の料金から利用出来る。

デメリット

  • 本体は安いものもあるが、機能面を考えて選ぶとそこそこの価格帯になる。
  • スマホとの2台持ちになりかさばる。
  • スマホとモバイルルーター両方のバッテリー残量を気にする必要がある。

各社で最低利用料金や容量は変わってきますが、データ通信専用プランが容量1GBと考えて、出先でマップを見たり、少しだけ調べものをすると言った使い方なら問題ないでしょう。

月500MBで一体どのくらい使用出来るのか?

・ Web閲覧1ページ辺り(230KB) = 500MB = 2173ページ
・ メール送受信1通辺り(5KB) = 500MB = 10000通
・ 地図Google Maps現在地表示(730KB) = 500MB = 684回/
・ LINE500文字(2KB) = 500MB = 25000回
・ LINE音声通話1時間辺り(18MB) = 500MB = 27時間
※おおよその目安です。使用環境などによる変動は考慮していません。

 
私は無線LAN関連はNECが好きなので、評価や仕様などを見てAtermMR03LNを随分前に購入しました。使い方や使用感を書いてみます。

AtermMR03Lの基本設定と使い方

あらかじめ契約したSIMカードを本体に挿して使うのですが、SIMカードを変えた時などに設定の際よく混乱します。いちいち説明書を取り出すのも面倒なので、備忘録としても書いておこうと思います。

本体の簡単無線設定を使う場合は画面の指示に従って設定してください。今回は手動で設定する際の手順です。本体にSIMカードを挿し電源を入れてからの手順となります。

AtermMR03LN側

スマホ側

これでスマホとAtermMR03LNは無線LANで繋がったので次は接続先。

スマホ側

これでLTE/3Gに接続完了。あとは、AtermMR03LNのホーム画面から、

(スクロールで見辛くなるのでクリックで拡大)

 

以上が基本設定と使い方です。
当然ですが、スマホ側のBluetoothやWi-Fiは切り替え時にONOFFします。

バッテリーを節約したい場合はBluetooth、速度を出したい時はWi-Fiと言う使い分けが良いかも知れないですね。

あとは使いながら慣れるのが早いと思います。ホーム画面のショートカットから、各機能のONOFFが可能なので分かりやすいでしょう。

Aterm mobile TOOLアプリの使い方

Aterm Mobile ToolはスマホからAtermモバイルルーターを操作したり、電波状況や電池残量などの情報を取得できるアプリです。GooglePlayよりダウンロードできます。


 
Aterm Mobile Toolからモバイルルーターの情報を取得するには、当然スマホやタブレットとAtermモバイルルーターを接続した状態でなければなりません。
AtermMR03Lの基本設定と使い方の画像にある管理者パスワードの設定を済ませておかないとリモート起動時にエラーになります。

起動画面

休止状態をタップしてはいを選択するとAtermモバイルルーターを休止状態に移行できます。


休止状態から起動するにはリモート起動をタップしてはいを選択すればいいだけです。

メンテナンスをタップすると、ファームウェアバージョンやデータ通信量を確認できます。再起動、WAN側接続確認(インターネット接続確認)、QR読み取り(QRコードからのAPN設定など)もできます。


詳しくはこちらで確認できます。

このアプリは必要な時だけスマホ側から操作できますので、バッテリーを節約したい場合などに便利です。

あとがき

SIMフリータブレットやスマホなどに直挿しで使うならAPNを設定するだけなのですが、モバイルルーターだと何故か毎回混乱します(笑)モバイルルーターに接続し、そこからLTEのAPNを設定すると言う単純なことなんですけど。まぁまた忘れた時は備忘録を兼ねたこの記事を見ることにします。

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