「Windowsのシステムは破損しました」の画面が出た時に閉じる方法

   2018/11/22

海外サイトや怪しいサイトを訪れると「Windowsのシステムは破損しました」と言う画面が表示されることがあります。

これはインターネット閲覧者の不安を煽り、最終的にPCに害のあるソフトをインストールさせようとする詐欺広告です。

この画面が出ても慌てる必要はありません。

ただしブラウザの閉じるボタンを押しても閉じれないので困っている方も多いと思います。

でも簡単です。




詐欺警告画面の消し方

タスクマネージャーのプロセスから強制的に終了させます。

キーボードでCtrl + Shift + Escを同時押しするとタスクマネージャーが起動します。

実行されているアプリケーションが表示されます。

この画面でタスクを終了させてもいいのですが、Internet Explorerを使っている場合、「このプログラムは応答していません。」と表示される場合があります。

これが表示されるのも面倒なので、プロセス画面からタスクを強制終了させます。

上部のプロセスをクリックすると、今起動しているプロセスが一覧で表示されます。その中から、

  • ・iexplore.exe
  • ・iexplore.exe *32

を探します。

見つかったらその上で右クリックすると、タスクの終了と言う項目がありますのでクリックします。

確認画面でプロセスの終了をクリックします。

これで詐欺警告画面は消えます。

いくつもiexplore.exe *32が表示されている場合は下から順番に終了させてみて下さい。

おそらく一番下のiexplore.exe *32を終了させると消えるはずです。



タスクマネージャーの注意点

タスクマネージャーはシステムやUIに関連するプロセスも表示されていますので、間違いなくiexplore.exeもしくはiexplore.exe *32であるかをよく確認してプロセスを終了させて下さい。

間違ってシステムプロセスを終了させると不具合が発生し、今度は強制的にPCをシャットダウンさせる羽目になります。

PCの強制シャットダウンはできる限り避けたいところです。

その他の対策

Chromeで同じURLにアクセスして警告画面が表示されるか試しましたが表示されませんでした。

やっぱりここらのセキュリティに関してはChromeは強いです。

どうしてもInternet Exploreを使う場合はInprivateブラウズを使うようにしてもいいかも知れません。

Inprivateブラウズは一時キャッシュや閲覧履歴をブラウザに残すことなくインターネットを閲覧できます。

Chromeで言うシークレットモードです。

設定の仕方は過去記事に書いていますので参考にして下さい。

以上です。

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