『JUDGE EYES 死神の遺言』が想像以上に面白い!龍が如くファンはプレイしてみるべし!

   2020/07/20

※ネタバレはありません。ゲームシステムや個人的な感想を書いた記事です。

『JUDGE EYES 死神の遺言』は、龍が如くスタジオが2018年12月13日に発売したリーガルサスペンスアクションゲームだ。

登場キャラクター「羽村京平」のモデル・音声を差し替えた商品である『JUDGE EYES:死神の遺言 新価格版』が2019年7月18日に発売された。初版である『JUDGE EYES 死神の遺言』と『JUDGE EYES:死神の遺言 新価格版』のゲーム内容に違いはない。

初版から考えると約1年半前の作品となるが、新価格版がプレイステーションストアでダウンロードコンテンツとして販売されていたのでプレイしたみたのだ。

そんなに期待してはなかったのだが、これがプレイしてみるとなかなか面白い。バトルも昔の龍が如くのように雑魚敵に絡まれた時にいちいちエンカウント演出を経てバトルに移るのではなく、雑魚敵に絡まれると即バトルに移れるシームレスタイプになっているので快適だ。

あと、久しぶりに龍が如くスタジオの作品をプレイしたのだが、ロード時間が短くなっていると感じた。このせいか総合的に快適にプレイできる印象だ。

『JUDGE EYES 死神の遺言』の主人公「八神隆之」のモデルは木村拓哉こと「キムタク」が演じている。他の登場キャラクターも豪華な俳優陣がモデルとなっている。

この作品は龍が如くをプレイしたことがある人にとっては、特に戸惑うこともなくすんなりプレイできるはずだ。

龍が如くの主人公である「桐生一馬」が「キムタク」になったものと思えばいい。

ただし、独自のゲームシステムが追加されていて、ストーリーも神室町を舞台にした本格的なサスペンス内容となっている。

『JUDGE EYES 死神の遺言』はとにかくストーリーが秀逸だ。チャプターをクリアしていくごとにストーリーが気になってどんどんのめり込んでしまう。

主人公の「八神隆之」の職業は探偵。

主人公が探偵と言うことで、本作では「調査アクション」と言う独自のゲームシステムが楽しめる。



調査アクション

調査アクションには以下の要素がある。

・サーチモード
・尾行
・聞き込み
・チェイス
・証拠提示
・スクープミッション
・鍵開け
・変装

これらの調査アクションを成功させながら、ストーリーは進展していく。

バトル

本作ではバトルアクションも独自のアクションになっている。

主人公である八神は「フィジカルスイッチ」で【円舞】と【一閃】と言う2つのバトルスタイルを切り替えることができる。

龍が如く0で言えば「桐生」の【チンピラスタイル】や【ラッシュスタイル】、「真島」の【喧嘩師スタイル】や【ダンサースタイル】と言った感じだ。

【円舞】はヒット範囲の広い蹴りで多人数を相手にする時に適したバトルスタイル。

【一閃】は手技と足技を組み合わせてガードを崩していくタイマンに適したバトルスタイル。

このフィジカルスイッチとバトルスキルを上手く活用して敵を倒していくことになる。

そして、本作は神室町の街中に《四天王》と呼ばれる敵が出没する。

これだけでも少しプレイしたいと思うはずだ。ゲームが好きな人にとって《四天王》はパワーワードだ。



サイドケース

本作ではメインケース以外に発生するサブストーリー的なものを「サイドケース」と呼ぶ。

サイドケースは探偵事務所に舞い込んできたり、マップ上で遭遇したりと、探偵に関連した様々なサイドケースがある。

メインケースと共にサイドケースを解決していくことで、スキル取得に使用する「SPポイント」を獲得できる。

また、街中には八神と親交を深めていく「フレンド」があちこちにいる。

フレンドにはフレンドレベルがあって、フレンドに積極的に話かけることでレベルを上げていく。その過程で「フレンドイベント」も発生する。

ミニゲーム要素

龍が如くシリーズでお馴染みの「ゲームセンター」「バッティングセンター」「カジノ」に加え、本作では「ドローンレース」と「VRすごろく」が楽しめる。

ドローンは街中に落ちている素材を集めることによって、パーツ開発しながら強化していく。

また、貴重な素材はドローンレースに勝つと賞品としてもゲットできる。

最初はドローンの操作に戸惑うかも知れないが、自分好みのコントローラー操作タイプを変更できるのですぐに慣れるだろう。

「VRすごろく」は雑魚敵がドロップする《プレイパス》と言うアイテムを集めるとプレイできる。

バーチャルな神室町でサイコロを振りながらゴールを目指す。各マスには、金庫チャレンジ、バーチャルバトル、ドローンバトルなどが用意されていて、それに勝つことでアイテムをゲットできる。このアイテムはゴール時に換金されるので、VRすごろくはお金を貯めたい時に最適だ。

サスペンスストーリー

龍が如くシリーズもストーリーは非常に面白いが、本作もそれに劣らずの完成度だ。

本格的なサスペンスドラマと言っても過言ではない。

「あと何チャプターあるんだ?できればもっと続いてほしい」と思いながらプレイすることになるだろう。

テレビで一度は目にしたことのある俳優陣がモデルとなっている為、「ドラマ」として見ても全く違和感がない。

この壮大かつ深く練られたストーリーをぜひその目で確かめてほしい。

『JUDGE EYES 死神の遺言』の公式トレーラーを貼っておくので、おおまかなゲームの全体像を把握したい場合は参考になる。

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