ロジクールワイヤレストラックボール M570をレヴュー!腱鞘炎対策にアリかも!?

   2020/12/28

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私は手がわりと大きいので手にフィットするマウスを探していました。マウスの大きさや持ち心地は重要です。合わないマウスを使っていると、手首や肩に負担がかかり重度の肩こりや腱鞘炎にもなりかねません。

今では様々な形状のエルゴノミクスマウスがあります。私は手首の痛みがひどかったので、評判などを見て、Logicool M570を購入しました。今回はM570の使用感などを書いておきます。




Logicool M570の外観

外観はこんな感じです。


Logicool Trackball M570は、5ボタンで、通常のマウスの親指が当たる部分にボールがあり、カーソル操作は親指でします。これは慣れるまで非常に操作しづらいと感じるでしょう。

ですが、一度慣れると手離せなくなるほど快適です。

まず、手首や肩が疲れにくいのです。そしてカーソル移動の際、マウス自体を動かす必要がないと言うのが大きいです。従って場所も取らないし、寝ながらの操作も可能です。

ボール部にレーザー式センサーを使用しているので、感度も良いです。

Logicool M570のメンテナンス

電源のオンオフ、電池交換は裏面からします。

メンテナンスは本体裏面からできる

  1. この部分にボールーペンなどを押し込むとボールが外れます。先に述べたようにボール部にセンサーがあるので、ボールの滑りが悪いと当然操作性も悪くなります。ボールは汚れやゴミを噛むことがあるので、その都度取り外してメンテナンスします。
  2. 電源のオンオフ。
  3. 蓋を外すと電池交換が出来ます。電池は単3乾電池1本です。Unifyingレシーバーもここに内臓されています。

Logicool Unifyingレシーバー

Logicool Unifyingレシーバーは1個あれば、Logicoolの対応デバイスを最大6台追加出来る優れものです。

これ1つUSBポートに挿しておけば、LogicoolのUnifying対応製品なら全て繋がります。キーボードやマウスを追加するのも簡単です。

こちらからUnifying Softwareをダウンロードできます。起動して画面の指示に従いながら、赤枠をクリックしていけば接続が完了します。




詳細画面では今接続しているデバイスとペアリングの解除ができます。

これは本当に便利です。私の場合、6台も接続することはないですが、デバイスが増えた時に管理しやすく簡単に接続可能なのが良いです。

本題のトラックボールに戻りますが、惜しい点もあります。



Logicool M570の惜しい点

これは使ったことがある人は分かると思いますが、とにかくチャタリング*がひどいです。

チャタリングとは?
チャタリングとはマウスの場合、シングルクリックが意図せずにダブルクリックになる現象。

私の場合、M570を2台持っていますが2台ともチャタリングを起こしていました。

2台と言っても、1台目がチャタリングを起こした時にサポートの無料保証で2台目が手に入りました。そして残念なことに2台目もチャタリングを起こしてしまいました。1台目の保障期限が切れてしまい3台目の無料保証はさすがにして貰えませんでした。

チャタリング対策として電池を外し、クリックボタン長押しによる静電気除去や、ChatteringCancelerと言うフリーソフトを導入して凌いでいましたが、どうも調子が悪かったのです。余計なソフトを起動させておかないといけないのも煩わしいです。

ChatteringCanceler自体はインストール不要で軽く、Zipファイルを解凍すればすぐ使えるのですが、結局同社のG300と言う有線マウスに変えました。

あと、細かい作業にトラックボールは向いていないように思います。

親指での細かいボール操作は疲れるし、思うように操作出来ないとストレスになります。重量もそこそこあり、マウスも大きいので手の小さい人もあまり向いていないと思います。



ロジクールのサポートについて

ロジクールは、製品サポートが非常にしっかりしています。保証期間内なら公式サポートページから必要事項を入力するだけですぐに手続きが完了します。

詳しくは別記事に書いたので、参考にどうぞ。

あとがき

M570は惜しい点もありますが、慣れると非常に使いやすいです。

特に腱鞘炎持ちの人は試してみる価値があると思います。普通のマウスに比べると手首への負担は確かに少なく、私の場合は腱鞘炎が少し緩和されました。

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