ロジクールワイヤレストラックボール M570を腱鞘炎対策に使って感じたこと

   2019/06/25

この記事のURLをコピーする

私は手がわりと大きいので手にフィットするマウスを探していました。マウスの大きさや持ち心地は重要です。合わないマウスを使っていると、手首や肩に負担がかかり重度の肩こりや腱鞘炎にもなりかねません。

今では様々な形状のエルゴノミクスマウスがあります。私は手首の痛みがひどかったので、評判などを見て、Logicool M570を購入しました。今回はM570の使用感などを書いておきます。



Logicool M570は慣れると最高の使い心地

外観はこんな感じです。


Logicool Trackball M570は、5ボタンで、通常のマウスの親指が当たる部分にボールがあり、カーソル操作は親指でします。これは慣れるまで非常に操作しづらいと感じるでしょう。

ですが、一度慣れると手離せなくなるほど快適です。

まず、手首や肩が疲れにくいのです。そしてカーソル移動の際、マウス自体を動かす必要がないと言うのが大きいです。従って場所も取らないし、寝ながらの操作も可能です。

ボール部にレーザー式センサーを使用しているので、感度も良いです。

電源のONOFF、電池交換は裏面からします。

画像の2で電源のONOFF。

画像の3の蓋を外すと電池交換が出来ます。電池は単3乾電池1本です。

Unifyingレシーバーもここに内臓されています。

画像の1の部分にボールーペンなどを押し込むとボールが外れます。先に述べたようにボール部にセンサーがあるので、ボールの滑りが悪いと当然操作性も悪くなります。ボールは汚れやゴミを噛むことがあるので、その都度取り外してメンテナンスします。

Logicool Unifyingレシーバーも便利

Logicool Unifyingレシーバーは1個あれば、Logicoolの対応デバイスを最大6台追加出来る優れものです。

これ1つUSBポートに挿しておけば、LogicoolのUnifying対応製品なら全て繋がります。キーボードやマウスを追加するのも簡単です。

こちらからUnifying Softwareをダウンロードできます。起動して画面の指示に従いながら、赤枠をクリックしていけば接続が完了します。




詳細画面では今接続しているデバイスとペアリングの解除ができます。

これは本当に便利です。私の場合、6台も接続することはないですが、デバイスが増えた時に管理しやすく簡単に接続可能なのが良いです。

本題のトラックボールに戻りますが、惜しい点もあります。



Logicool M570の惜しい点

これは使ったことがある人は分かると思いますが、とにかくチャタリングがひどいです。

チャタリングとはマウスの場合、シングルクリックが意図せずにダブルクリックになるようなことを言います。

私の場合、M570を2台持っていますが2台ともチャタリングを起こしていました。

2台と言っても、1台目がチャタリングを起こした時にサポートの無料保証で2台目が手に入りました。そして残念なことに2台目もチャタリングを起こしてしまいました。。1台目の保障期限が切れてしまい3台目の無料保証は流石にして貰えませんでした。。

チャタリング対策として電池を外し、クリックボタン長押しによる静電気除去や、ChatteringCancelerと言うフリーソフトを導入して凌いでいましたが、どうも調子が悪かったのです。余計なソフトを起動させておかないといけないのも煩わしいです。

ChatteringCanceler自体はインストール不要で軽く、Zipファイルを解凍すればすぐ使えるのですが、結局同社のG300と言う有線マウスに変えました。

あと、細かい作業にトラックボールは向いていないように思います。

親指での細かいボール操作は疲れるし、思うように操作出来ないとストレスになります。重量もそこそこあり、マウスも大きいので手の小さい人もあまり向いていないと思います。



ロジクールのサポートについて

ロジクールは、製品サポートが非常にしっかりしています。保証期間内なら公式サポートページから必要事項を入力するだけですぐに手続きが完了します。

詳しくは別記事に書いたので、参考にどうぞ。

あとがき

上記の様な難点がなければトラックボールは非常に使いやすいです。

特に腱鞘炎持ちの人は試してみる価値はあると思います。普通のマウスに比べると手首への負担は確かに少なく、私の場合は腱鞘炎が少し緩和された感じです。

あとG300は本体が軽くて今のところ手首や肩が痛くなることはないので愛用しているのですが、久しぶりにトラックボールを使ってみたらG300とM570どちらも捨てがたいと言う結論に達しました。

Amazonを覗いたら、今の時点で新しいモデルのM570tは4000円台でした。G300については別記事に詳しく書いていますので参考にしてください。

この記事のURLをコピーする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

関連記事