Internet Explorerで閲覧履歴やキャッシュを残したくない場合はInprivateブラウズが便利!

   2019/01/15

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例えば、家族と1台のPCを共有していて、ネットを閲覧するとデフォルトでは閲覧履歴が残りますよね?

その履歴から家族に見られたくない何かを見られる可能性だってあります。その対策は家族円満においても重要な気がするんですよ。

対策としまして、インターネットオプションの閲覧の履歴設定で「終了時に閲覧の履歴を削除します」にチェックを入れたり、履歴の保存日数をO日にするなど対応出来ないこともないのですが、一度IEを閉じて、また履歴からサイトに飛びたい時などは不便です。

終了時の閲覧削除は閲覧量にもよりますが、もたつくので除外です。てっとり早いのがInPrivateブラウズで使い分ければ良いです。




InPrivateブラウズとは?

InPrivateブラウズはざっくり言うと余計な痕跡を残さないブラウザモードです。閲覧履歴やクッキーやキャッシュも残しません。

起動方法として速いのが、Crtl+Shift+Pのショートカットですが、これはあくまでIEが起動している状態でのみ有効です。

そして別ウィンドウで開きます。私はブラウザの多重起動が嫌いなので、それなら初めからInPrivateブラウズモードでIEを立ち上げればいいやん?と言うことでその手順を書きます。

InPrivateブラウズを独立したプロセスで起動する方法

この方法ならば、通常の起動とInPrivateブラウズでの起動の両方を使い分けることができます。

InPrivateブラウズの場合、サイトの動画プラグインなどによっては上手く表示されない場合もありますので、通常のIEアイコンとは別にInPrivateブラウズ用のアイコンを作成します。

以下、手順。使用環境Windows7 64bit、ブラウザバージョンIE11(デスクトップにアイコンがある場合)

1.デスクトップのInternetExploereアイコンを右クリック
2.コピー
3.デスクトップの適当な所で右クリック
4.貼り付け
5.貼り付けたアイコンを右クリック
6.自分が分かりやすいように名前を変更(IEPrivateなど)
7.もう一度右クリック
8.プロパティ

9.ショートカットを選ぶ
10.ボックス内を全消去する
11.下のパスを入力する

12.適用を押す
13.OKを押す

以上です。



起動オプションについて

2.の-privateの後に設定したいホームページのアドレスを書いておくと、起動した時のページを任意に指定できます。付け足す場合は-privateの後ろに半角スペースを忘れないようにして下さい。

私は起動後のホームページがGoogleですので-private https://www.google.co.jp/と書いてあります。
ホームページがヤフーならヤフーのサイトアドレスを書いておけばOKです。

これでアイコンをクリックすれば下画面のようにInPrivateとバーに表示され、InPrivateブラウズモードでIEが起動します。

あとがき

Windows7ではタスクバーにアイコンを格納出来るので、タスクバーからの起動だと右クリックした時点で「InPrivateブラウズを開始する」の項目が出ます。

それでも速いですが、右クリックも面倒な私は上記で作ったアイコンをタスクバーに格納し、ワンクリックで起動出来るようにしています。

デスクトップにIEのアイコンがないと言うのは稀だと思いますが、その場合は“C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe”に本体がありますのでそれを右クリックからデスクトップにショートカットを送ってください。

余談ですが、私はデスクトップにアイコン1つもないです。

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